近藤 亮介 近藤さんのやきものを見るのは楽しい。現代の面白味を知るきっかけとなった。手でつくるものはどれも一点ものだが、氏のつくるものは何ものともちがっている。至純の心の働きが根底に充実しているからなのであろう 堅手皿 Previous Next 粉引片口 Previous Next 鉄化粧片口 Previous Next 筆洗小鉢 Previous Next 刷毛目鉢 Previous Next 柿皿 Previous Next 陶歴1985年 京都府に生まれる2008年 同志社大学 工学部電子工学科卒業2009年 藤田登太郎氏に師事2012年 青森県の津軽金山焼で2年間勤務2014年 奈良市下深川にて独立 直炎式薪窯を築窯2018年 登窯を築窯 アートサロン山木(大阪市)にて初個展2019年 倒炎式両口窯を築窯